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環境基準は年々変化

男の人

2015年に改訂

ISO14001は環境マネジメントの国際規格として、地球環境に貢献可能な適切なプロセスを持っているかを認証するものです。そして、このISO1400は工場など製造業に限らずどの企業においても申請そして認可することができることが特徴となっています。しかし環境に対する考え方は年々変化しつつあり、自動車の排出ガス規制なども年々厳しくなっている背景を受け、ISO14001の基準も2015年に11年ぶりに見直されることになりました。ISO14001は具体的な環境基準をクリアしていなければならないなどの審査項目ではありません。そのため申請自体は簡単なのですが、ISO14001を取得するためには組織風土において環境マネジメントに取り組んでいることが必要なのです。

追加された内容

そして2015年の改正においてはその組織風土の考え方がより強固になっています。新しく追加した項目は全部で3項目です。一つは組織としての環境への考え方です。自社で構築した環境マネジメントを活用することで社内外へどのような影響を及ぼすのかを具体的な検討材料にすることを養成しています。二つ目は、リスクへの取り組みです。今までにもリスク観点の項目はありますが、より広範囲の意味でとらえられるようになっています。そして最後にパフォーマンス評価の重視です。環境マネジメントの成果や効果を評価することを明確とした規定へ変更しています。これらの変更は審査のために構築したものでなく環境を目的としたものであれば簡単にクリアできるものです。